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温泉寺 |
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| 愛宕山中腹にある温泉寺は奈良時代(724年)に行基が開いたという。そして、鎌倉時代に有馬を再興した仁西上人を中興とあおぎ、中世に入って火災で焼け落ちたのを秀吉の正室・北政所(ねね)が再建したといわれている。明治維新の神仏分離以後衰弱し、清涼院以外の寺院は廃絶しました。本尊の薬師如来は日光・月光の脇侍を従える立派な仏像で、地元で「薬師さん」と呼ばれて親しまれています。国の重要文化財に指定されている木造波夷羅大将軍や黒漆厨子など多くの寺宝を所蔵しています。 |
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湯泉寺 |
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| 有馬を最初に発見したといわれている大已貴命(おおなむちのみこと)・少彦名命(すくなひこのみこと)の神々が祭られています。温泉寺横にある石段を上がりますが、春の桜・梅雨のアジサイが石段をうつくしく彩っています。平安時代初期に撰上された「延喜式」にあまたある大社のひとつとして記載されています。有馬温泉の守り神として地元の人々から慕われています。 |
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極楽寺 |
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| 聖徳太子が593年に創建したといわれている、安土・桃山時代の歴史的遺産です。火除け観音が祭られていますが、法然上人と善導大師の二祖対面が珍しいです。有馬では、古くから「太閤さんの湯殿がある」と言いつたえがありましたが、阪神・淡路大震災で倒壊した庫裏の下から秀吉が築いた「湯山御殿」の一部と見られる、湯ぶね・庭園跡・瓦や茶器が発見されました。現在、敷地内にある「太閤の湯殿館」で展示されています。 |
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妙見寺 |
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| 有馬温泉協会の横にある参道入り口から石段で出来た山道を30分ほど登りますと妙見寺があります。落葉山山頂にある境内から見える景色はとても綺麗で、こぶし・桜・紅葉の季節には特に素晴らしい景色となります。石段を登る途中にも色々な花が植えられて疲れを癒してくれたり、石仏が見守ってくれています。 |
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善福寺 |
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| 行基の創建、仁西上人中興とされる。落葉山の麓にあり、糸桜と呼ばれる樹齢260年の4本のしだれ桜が有名です。国の重要文化財の「聖徳太子御二歳像」は高さ70センチで鎌倉期の秀作と伝えられています。太閤秀吉にゆかりの深い茶道具類が残っており、千利休とともに阿弥陀堂でたびたび茶会を開いたそうです。その時に使用されていた「阿弥陀釜」が今も残っています。 |
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林渓寺 |
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| 浄土真宗の寺で創建は慶長6年(1601)年。境内に樹齢200年の「未開紅」と名付けられた八重咲きの梅の古木があり、この実を食べれば子宝に恵まれると言われています。また、初夏のアジサイも綺麗です。 |
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稲荷神社 |
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| 舒明天皇が有馬に行幸の時に、杉ヶ谷に行宮を造営され、その際、守護神として稲荷大神を奉られたのが始まりです。1084年ごろの洪水で流失されたのを鎌倉時代に再建されました。以来、皇室の崇敬も厚く、宮家のご祈願所となりました。明治37年5月9日に丹波・丹後・但馬を見下ろし風光明媚なこの地に移転造営されました。 |
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念仏寺 |
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太閤秀吉の正室、北政所(ねね)の別邸跡と言われており、正徳2(1712)年に再建されたもので有馬では一番古い建物です。本堂の障子には、当時の文字がかすかに残っています。庭が美しく「沙羅樹園」と呼ばれ樹齢250年の沙羅双樹の大樹があり6月下旬に黄色い花芯の白い花が見頃です。神戸七福神めぐりのひとつ寿老人が祀られています。
開花期に「沙羅の花と一弦琴の鑑賞会」が開催されます。 |
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雪国寺 |
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| 有馬稲荷神社神官が明治40年、稲荷大明神の大神さまよりそのお告げを賜り、雪国稲荷大明神を創建されました。町の入り口が門の切りであり、その守護神として雪国稲荷大明神が鎮座し、その献族さまとして、時国大明神(右)、石名大明神(左)をお祀りしています。 |
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